病院紹介

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周産期医療専門病院

周産期医療専門病院

妊娠満22週から生後満7日未満までの期間を「周産期」といい、様々な事態が発生する可能性があるとされています。

当院は、突発的な事態に備えて産科医師だけでなく、小児科医師も常駐し双方向からの総合的な体制のもと、より安心して安全な出産をお迎えしていただける医療体制を整える「周産期医療専門病院」です。

この医療体制に国内で最初に取り組みそして今なおよりよい医療サービスを提供すべく職員一同取り組んでおります。

歴史と実績

歴史と実績

当院は産科と小児科を連携させた最初の病院といわれています。

乳幼児死亡率が高かった昭和30年代。こうした状況を変えようと、医師・三宅廉は神戸に、産科と小児科を併設したパルモア病院を設立しました。健やかな出産と、親子の関係を育む病院として質の高い医療を提供し続けています。

TV放映

TV放映

2001年、当時のNHK番組「 プロジェクトX 」でパルモア病院の誕生について番組が組まれました。以降アンコール企画などで多数放送いただきました。
「 耳を澄ませ 赤ちゃんの声 」~伝説のパルモア病院誕生~2001年4月24日放送
「救え赤ちゃん 奇跡の指先」~伝説のパルモア病院~ 2003年3月11日放映

「NHK特集 誕生」 ~医師三宅廉の一週間~ 2008年12月放送

当院が書籍に

当院が書籍に

人の誕生は激烈な危機の瞬間であり、成人では耐えられない酸素欠之、低血糖を乗り越えて新生児は生れます。乳児死亡の大部分は出産時に発生し、身体障害のほとんどが、胎内と出産時前後いわゆる周産期に起きます。ですが、産科と小児科の谷間で新生児医療は軽視されてきました。
わが国初の周産期病院を設立し、まだもの言えぬ小さな命に半生を捧げた医師三宅廉の、30年にわたる活動を描いています。

「患者が決めたいい病院」で妊娠・出産部門1位にランキング

「患者が決めたいい病院」で妊娠・出産部門1位にランキング

患者が決めたいい病院 (近畿・東海版 2007年度)※オリコン・エンタテイメント社 の妊娠・出産部門で当院の総合満足度が92.8でがランキング1位に選ばれました。今後とも患者さまに安心で安全な医療を提供できるよう職員一同で取り組んで参ります。 ありがとうございました。

「患者が決めたいい病院」で妊娠・出産部門1位にランキング

ハイリスク分娩で数多くの実績

ハイリスク分娩で数多くの実績

当院では、40歳以上の初産や合併症のある妊婦の出産など、母児のいずれか、または、両者に重大な危険が予想される「ハイリスク分娩」の経験が豊富です。

特に、結婚の高年齢化と不妊治療のレベル向上によって、年々増えている「40歳以上の初産婦」、妊娠20週以降の高血圧、または、高血圧にたんぱく尿を伴う「妊娠高血圧症候群」、妊娠中に血糖値が高い状態の「妊娠糖尿病」。これらの症状について専門的な知識を持ち、取り扱い経験豊富な医師が在籍しており、きめ細かな分娩管理を行っています。
また、上記のようなリスクを伴う出産においても、妊婦の症状、赤ちゃんの状態などによって、最も自然で最善の分娩方法を選択し、安全な出産をサポートします。

産科麻酔医が常勤

産科麻酔医が常勤

当院には、日本の産婦人科ではまだまだ不足している「産科麻酔医」が常勤しています。
産科麻酔医は、無痛分娩や帝王切開による分娩の麻酔を担当し、手術や分娩時の痛みを取る専門家です。それと同時に、救急医療における全身管理のプロでもあります。産科麻酔医が在籍することで、分娩・手術時における異常出血、ハイリスク妊婦の全身管理、新生児の蘇生術(呼吸管理・体温管理)などの緊急疾患に対しても、敏速な処置が可能になります。

産科麻酔医は、より安全で快適なお産を実現するために、非常に大きな役割を果たす存在です。

産後ケアの充実

産後ケアの充実

出産が終われば、それは育児の始まりでもあります。当院では出産してからのサポートがより大切という考え方から、充実した産後ケアをご提供しています。
助産師を中心とした「産後ケア外来」をはじめとする産後健診の充実、授乳方法や乳房トラブルに対応する「おっぱい相談室」、出産後に利用できる「産後ケアルーム」の設置など、お母さんの子育てをサポートするための、独自の産後ケアを実施しています。