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サポーターでありたいと思っています |
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母と子にとって最も自然であり、母子の絆を結ぶのに計り知れない恩恵を与える母乳育児を推奨しています。
そして、私たちはおっぱいで赤ちゃんを育てたいと願うお母さんと赤ちゃんのサポーターでありたいと思っています。
・妊娠中のおっぱいの手入れ
・よりよく出すための食べ物・栄養
・産後のカンガルーケア
・母児同床
・おっぱいの飲ませ方
・おっぱいのトラブルを防ぐ方法
・退院後のおっぱい相談
・おっぱいの悩みやトラブル
・育児に関する心配事
などなど・・・
パルモア病院がお母さんと赤ちゃんのサポーターである事を忘れないでください。
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乳管を開通させるためのマッサージを積極的に実行 |
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胎動を感じるようになったら、おっぱいのマッサージをお勧めしています。マッサージについては、 「マタニティセミナーテキスト」や「セミナー3」でも紹介しています。また「助産師外来」では専門スタッフによるアドバイスも行っています。
特に、妊娠36週を過ぎてからは乳管を開通させるためのマッサージを積極的に実行していただいています。
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看護スタッフがアドバイスやお手伝いをさせていただきます |
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母乳育児をスムーズに始めていくためには、お母さまと赤ちゃんが生まれた時から傍にいて、赤ちゃんが泣く度に抱き寄せおっぱいを含ませることが何よりも大切で重要なポイントになります。そこで当院では、できる限りお母さまと赤ちゃんが一緒に居れるように『母子同床』や『母子同室』を行っています。
また、赤ちゃんに最も適した食べ物は、何よりもお母さまからでる母乳です。そこで当院では、医学的に必要と判断しない限り母乳以外のもの(糖水、人工乳)を与えることはしません。 母乳が出始めるまでは少し時間を要しますが、大丈夫です。赤ちゃんはお母さんのおっぱいが出始めるまで待てるようにお弁当と水筒を持って生まれてきています。
赤ちゃんを抱くのもおっぱいを与えるのも初めてのお母さまは少し不安かもしれませんが、看護スタッフがその都度その時期に合ったアドバイスやお手伝いをさせていただきます。 |
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お母さん、赤ちゃんと一緒に母乳育児の推進に取り組んでいきます |
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おっぱい育児が本格的に軌道にのるまでには1~2ヶ月かかります。その間『おっぱい相談』、小児科における『2週間後健診(新生児健診)』、『相談室』で、お母さま、赤ちゃんと一緒に母乳育児の推進に取り組んでいきます。
また、母乳育児はお母さまと赤ちゃんが健康である限り、できるだけ長く続けていくことに意味があります。 したがって、当院では離乳食の開始期から離乳食の完了期も母乳を与えることを推奨しています。そして、赤ちゃんが自らおっぱいを必要としなくなる時期まで待つ 『卒乳』を応援しています。
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当院は「赤ちゃんにやさしい病院(Baby Friendly Hospital)」に認定された病院です |
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当院は、平成19年8月にユニセフ・WHO(世界保健機構)が提唱した「母乳育児成功のための10ヵ条」を遵守・実践する病院として、「赤ちゃんにやさしい病院(Baby Friendly Hospital)」に認定されました。
※詳細について → クリック
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母乳育児ってどうしていいの? |
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母乳は赤ちゃんにとっても、ママにとっても、こんなに大切です。
赤ちゃんには
・消化が良く、胃腸に負担をかけない一番やさしい栄養です。
・免疫を含んでいて、感染の予防になります。
・アレルギーを予防します。
・スキンシップによって、赤ちゃんの「こころ」をつくり、心の安定が育まれます。
ママには
・おっぱいを飲ませる事でホルモンを分泌させ、子宮の収縮が良くなり身体の回復を促します。
・母性を引き出してくれます。
・無理なくダイエットできます。
その他にも、経済的に衛生的・どこでもあげられるというメリットがあります。
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母乳とミルクの混合じゃいけないの? |
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私達は、母乳で育てるのは自然な事、素晴らしい事だと考えています。
「赤ちゃんができて、産んだら母乳で育てる」という哺乳類全部が行う無駄のない行為が、
ママにとっても赤ちゃんにとっても、一番やさしい楽な育児だとお考えいただければと思います。
混合栄養は悪い事ではありません。一生懸命赤ちゃんを育てる事に悪い事なんかありません。
しかし、お出かけの時、夜中にミルクを準備したり、哺乳瓶を洗ったりするのは大変では
ありませんか?
おっぱいだけで育てていくよう、一緒に頑張りましょう。
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どうやったら、母乳が出るの? |
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まず、「母乳だけで育てていこう!」という気持ちをお持ちください。
そして、心と身体をゆっくりほぐし、リラックスする事が大切です。
妊娠中から少しずつお手入れをして、準備をしていきましょう。
出産後は、赤ちゃんから離れずになるべく頻回に吸わせていきましょう。
方法・サポートは、私達にお任せください。
おっぱいだけで育てていくよう、一緒に頑張りましょう。
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母が出なかったら、私も出ないのかな? |
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そんな事はありません。
最近に比べ、お母さま方の時代はミルクを推奨する傾向がありました。
その為、母乳育児に対するサポートが少なかったと思われます。
ご心配なさらずに母乳育児を続けていきましょう。
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赤ちゃんに足りなかったら、どうすればよいの? |
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まず、本当に足りていないのかどうかご相談ください。
赤ちゃんがよく泣く、口をチュパチュパさせる、試しにミルクを与えるとごくごく飲んだ・・・
このような理由から、ママ達は「母乳が足りないのでは?」と不安に思われがちです。
赤ちゃんは暑くても寒くても、オシッコをしてもウンチをしても泣きます。
「抱っこして~」、「服のシワが背中に当たる」、「かゆい」、「痛い」何でも【泣く】事で表現します。
その為、泣くだけでは「足りない」の判断にはなりません。
また、口をチュパチュパさせるのは、原始的な反射であって、サインではありません。
そして、哺乳瓶で飲ませると、赤ちゃんは自分でおっぱいを吸うのとは違い、簡単に
流れ込んでいくので、ゴクゴク飲んでいるように見えます。
お腹がいっぱいでも、入ってくれば飲んでしまいがちです。
その為、一概に足りない訳ではないのです。
赤ちゃんがどんな風におっぱいを飲んでいるかどうか見せてください。
それからでも、ミルクを考えるのは、遅くありません。
どうか一人で悩まずに一緒に方法を考えていきましょう。少しお話をしたりすると
ホッとして、またおっぱいが増えてくる事もありますよ。
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